参謀

古澤 恵太

- --- -- 本質を見抜くールキャベツな司令塔 -- - -- -

 

 

村生まれ。キャベツ畑に囲まれて育つ。大工の父を持ち、レゴブロックとテレビに熱中した子供時代。

 

漠然と将来テレビに関わると信じ込んだまま芸術系の大学に入学。

 

頭の中に湯水のごとく湧き出てくるアイディアをなんとかしなければ、と一念発起して写真の道へ。

 

インドに撮影旅行にいくことを決意。

持ち前のコミュニケーション能力はグローバルで通用するということを実感。

 

帰国後、富士山の山小屋で2ヶ月働く。毎日、空の写真を撮り続ける。

 

薄い空気の中で、濃い人間関係の中でまた人生を考える。渡英を決意。下山の1ヶ月後渡英。

 

毎日ロンドンのストリートに通い、グラフィティと人のポートレートを撮り続ける。「ドキュメンタリーフォトは関係性だ。とにかく時間と足を使って、自分だけの瞬間を切りとれ」と学ぶ。

 

帰国後、サービスデザインの道へ。職人の物語をアイディアであまねく伝えるべく、仕立屋の参謀担当。

縫子

ワタナベ ユカリ

- --- -- 大量消費に問いを呈すロックな縫子 -- - -- -

 

田舎だけど、東京にまぁまぁ近い、不便だけど、まぁまぁ

事足りるそんな埼玉県で生まれ育つ。

 

小学校入学時に黒いランドセルを持てると思っていたが、赤いランドセルしか持てないことを知り、現実とのギャップを思い知らされる。

 

某私立中学に入学するも、先生との教育方針の相違から終りなき戦いが始まる。学校を嫌う。

 

ダンスを始め、毎日のように渋谷通い。ダンサーになるものだと思っていた。

 

大学でも朝から晩までダンスに没頭。在学中より犬服屋に入り、以後約6年半独学で犬の洋服を作る。

 

働けど働けど、収入が増えず、ワーキングプアとは正にこのことか、と悟り、車中生活(一種のホームレス状態)に一時期陥る。

 

自分が何かをつくればつくるほど、すぐに買い換えれば済むという世の中の消費システムに疑問を抱き、ものを大事にする大切さと、物の価値の見方を問いながら日々制作に励む。

 

職人の物語を作業着で紡ぎあげるべく、仕立屋と職人の縫子担当

装飾

石井 挙之

-- - ---人の心に土着するスナフキン型装飾家-- - -- -

 

出身、東京5.5割、千葉4.5割。書道家と呉服屋の孫として生まれる。方言と祭りに憧れを持ち育つ。

 

代々木にあるグラフィティアートに触発され、毎日グラフィティを描(違法性無し

 

好きな絵が描ける美術大学(勘違い)を知り、受験。全スベリ。浪人生活へエスカレーター。

 

「デザインといえば広告だろ!」という憧れを一心に抱き、広告製作会社へ就職。店先やテレビCMで見る自分が関わったデザインに快感を覚える。

 

千葉県富津市の地域プロジェクトに参加。デザインする力が町のおじいちゃんおばあちゃん、来た人たちに直接届くライブ感と幸福感にも快感を覚える。

 

デザイナー人生を捧げるなら誰に?この問いを胸に退職。そしてすぐさま長野県小川村短期移住。

 

英語を話せない石井挙之の人生はありえない、ということでロンドン行き決定。

 

ロンドンで「HOMEとHOUSEのちがいが分かるか?」その問いの答えを探すため、ホームレスプロジェクトを立ち上げる。ここでブッコミ型リサーチ力の基盤を築く。

 

ロンドン芸術大学、 Central Saint Martins校、Narrative Environmentsを卒業。まさかの修士号取得。卒業早々に帰国。

 

職人の物語をデザインで代弁するべく、仕立屋と職人の装飾担当。

 

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